要配慮個人情報とは…
個人情報の中には、他人に公開される事で、本人が不当な差別や偏見などの不利益を被らないようにその取扱いに特に配慮すべき情報があります。
例えば、次のような個人情報は「要配慮個人情報」として、取扱いに特に配慮しなければいけません。
●人種、信条、社会的身分、病歴、犯罪の経歴、犯罪により被害を被った事実
●身体障害・知的障害・精神障害などの障害がある事
●医師等により行われた健康診断その他の検査の結果、保健指導、診療・調剤情報
●本人を被疑者または被告人として逮捕等の刑事事件に関する手続が行われた事
●非行・保護処分等の少年の保護事件に関する手続が行われた事
これらの記述などが含まれる個人情報が「要配慮個人情報」で、取得には原則としてあらかじめ本人の同意が必要です。